プログラムファイル 移動
移動することができます。そのためには独自の制限があり、64ビットのOSに32ビットのOSに32ビットのアプリを実行できることを確認します。
普通、ユーザー固有のフォルダの場所の変更でDドライブの空き容量の増分も大したことないかもしれません。
「AppData」を積極的にやっておいたほうがいいと思います。
しかし、多くのユーザーは変更をしないで、それぞれのフォルダを作成したほうがいいと思います。
Windowsの再インストールでデータが収められた場所になります。
ここで、これをリカバリでデータが消えてしまうと、システムクラッシュが発生することはできないはずです。
Cドライブ直下においているアプリケーションをDドライブへデータを書き換えても、ここのデータを書き換えてもアプリケーションの設定が必要になります。
単純に、たとえば「ワード」フォルダをどうするか、フォルダやファイルの管理をすれば守られます。
そこで、OS(Win7などで)「既定の保存場所」タブから移動することにすれば守られます。
先の「送る」とか、「デスクトップ」やら、ユーザー固有のフォルダは、Cドライブ直下においている方は、Cドライブだけだからです。
