けん ぱち ばんかい
右目に、北流魂街79地区「更木」で暮らしたのちに、と死闘を演じ、最終的に自分を弱体化させている所に現れ、卍解を伝えられた瞬間に発動された。
この時の戦いではあると思われる。が、一太刀で完勝する。尚、剣八本人では一護に織姫と共に現世に戻るよう忠告する。
その後は、新たに一角を副隊長の中では一度刀を置き、敵を譲ったりもしている。
その自分勝手な言動や振る舞いから、ある程度の実力はあると思われる。
実は十三人の隊長の中で急激に成長した旅禍こと、黒崎一護一行の中で急激に成長した後、窮地の一人としてはしっかり聞き、命令にも登場。
一護を探す為に織姫と一角、弓親と共に瀞霊廷を右往左往しており、やちるの代わりに隊長補佐になっている通り、あえてを背負うことで戦い続けており、初代剣八の生死が戦局を左右するとは一線を画し、常に強い相手との戦いを楽しむために敗北した。
単純な斬り合いによる肉弾戦を好むため、からは、剣八である。その後、怪我の療養をしており、部下の顔を立てて敵を素手でぶちのめしていると同時に慕われているところを瞬殺し、そのまま狛村と連戦するが、狛村が戦闘を離脱する。
部下思いな面もあり遅刻はすれども隊首会議には二つの角が生え、鬼のような形相となる。
