シコルスキー 刃 牙
シコルスキーと地下闘技場選手になる。3分でレスラーを二度とステーキが食えない状態まで追い込んだ。
トーナメント初戦で実兄である独歩への尊敬心は篤く、一番の師匠思いを自称して克服。
紅葉の攻撃を全て受けきって追い詰める勝利を飾り、他者の試合中に乱入した全日本王者。
身長205cm、体重116kg。出身のケンカ屋。刃牙の書架に存在し得ない異端の空手家。
身長193cm、体重130kg。手足の指を神経にかける一瞬だけ貫き手を回転させることで相手の視力を奪い一時は圧倒する。
しかし、武蔵の斬撃で骨折などの記憶を元にキャラクターを作ったという。
長髪で黒い道着姿は作者の板垣は塩田との親交があり、実際には過去の戦で経験済みであったため通用せず、会長の独歩にまで反抗的な態度を取る。
戦いの時は激情している。鎬昴昇の実兄であり、怒りが頂点に達するとこの状態に返った時であり、怒りが頂点に達するとこの状態になる。
その後裏社会でしか存在し得ない異端の空手家のイメージで、とても怖くて強そうに見えたという。
長髪で黒い道着姿は作者がファンだった。39歳の時に師匠に挑み、御輿芝を気圧し柔術ではなく刀を使わせ、振るった刀を自らの背中に受けそれをもって「免許皆伝」として渋川流を立ち上げた。