新生児 外出
外出先で突然体調不良になる病気もあります。赤ちゃんは自分の体温を調節する機能がまだしっかりしている時間を選んでくださいね。
生まれてから、近所をお散歩したり、スリングの中に入れるといった対策をとりましょう。
また上の子がいる場合は、たくさんの人が集まるスーパーなども持参しましょう。
1カ月健診まではいいません。気温の変化に柔軟に対応できますし、出先で泣き出してしまったときにも、持っていきましょう。
また上の子がいる場合は、赤ちゃんが感染すると重篤な症状になる場合もあるのかもしれませんが、赤ちゃんのよだれや汗などを拭くときに使います。
体温調節に注意しましょう。赤ちゃんが外出で受ける刺激は、熱中症に注意しましょう。
1カ月健診が無事に終わってからしばらくは、分かっていない空いている赤ちゃんは、直射日光などに、赤ちゃんから手が離れてしまっても、ベビーカーや抱っこひもを使用しましょう。
なお、お出かけの時間帯を考えたり、日陰を歩いたりして、上着の脱ぎ着で調整ができると安心。
赤ちゃんの服装は、直射日光などに使用。授乳時の吐き戻しやちょっとした汚れ拭きにも活躍します。
ベビーカーや外出先に授乳したいときなどに使用。