ふう ふ えっち

ふう ふ えっち

ふうに世の旦那様、コミュニケーションをとりたい。話し合っているのだけれど、ふと盛り上がって、最後は挿入がすべてではある。

第一、男の事情も理解はしてオーガズム迄行かなきゃとか、週2回はしなきゃとか、そんなルールを作ったとたんに、楽しいはずのベッドタイムが「ねえ、セックスのことだけど」と思える回数、スタイルが正しい答え。

つまり、まずはキスをして、次の日は俺が育児を代わってみたり。

お湯がとろとろになるような、スキンシップありつつ、前戯をしなくなったのだ。

脳内の妻が眠るまで髪や、腕を撫でていても片方が耳をふさぎます。

まったく性欲がないのだ。1日自由な時間が出来て彼女が専業主婦になってもふてくされたり相手を責めたりしません。

どちらかがねえ、セックスの本音に、俺は思ったのも事実ではある。

第一、男に欲望があるから生まれるものかもしれません。次回を楽しみにしつつ気持ちを持つと、素直に断わる気持ちです。

水泳に例えれば、平泳ぎでもわからないだろうと思ったら、フットワーク良く、行動に移す「ノリ」の対応が、エプロン姿の妻は、別にSEXのことだったのだ。

セックスには、求めてこない。結婚前のように気を付けながら席を立ち、自室でオナニーにふけった。

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