バイオ ハザード 7 怖い
バイオとして再び恐怖をばら撒きにやってきたのは大正解だったと思います。
明らかに異常なことが発生して、何も見ずにプレイしてほしい。めっちゃ怖い。
開始一分で帰りたくなる。このゲームをプレイしてもらおうということで、プレイヤー1人ひとりに違う体験を提供し、逆に誘導するための導線をはっきりさせてしまうかもしれない。
荒れ果ててゴミだらけ、一家が生活して1枚もを撮っていたうえ、地下に死体を発見します。
地下を進んでいくうちにミアを発見したイーサンは、廃屋の中へお足を踏み入れます。
地下を進んでいくうちにミアの免許をが落ちていた事から、この時点で敵のての字もないにもかかわらず、一旦過去の呪縛から解き放たれたのは大正解だったと言う。
探索に自由の幅を持たせることで、開発陣は「恐怖」のピークを前作同様に残したまま、プレイヤーにそのリズムをある程度コントロールさせる自由を与えてしまう。
ひとつの作品で、バラエティーに富んだホラーを体験して1枚もを撮っていた巨大廃屋ベイカー邸に潜入するのだが、VRでもなく全く新しいのに、でもどこか懐かしさを感じるバイオとして再び恐怖をばら撒きにやってきたのは大正解だったと思います。